
こんにちは!
イーグルスタイル鳥栖IC車検整備工場店です!
今回ご紹介するのは、
時は少しさかのぼって、
お盆期間中のレッカー搬送のお話です。
ご依頼主は、福岡県U様。
車種は1996年式の日産スカイラインGTS(ECR33・MT)。
アイドリング不調とエンストの症状で
ロードアシスト事業部までレッカー搬送の
ご依頼をいただいたことが始まりでした!
お盆休みに発生した突然のトラブル

お盆休みで道路も混雑していた頃。
福岡県U様から、
『エンストして動かなくなった』
とSOSが入りました。
車両は1996年式の日産スカイラインGTS(ECR33・マニュアル)。
名機RB25を搭載した人気のモデルです。
症状は、
・アイドリング不調
・エンスト
信号待ちやちょっとした停車時に
エンジンが止まってしまい、
再始動しても安定せず、
結局走行不能になってしまったようです。
旧車オーナーなら誰もが
『あるある』と頷いてしまうトラブルですが、
いざ自分の車に起こると焦ってしまいますよね。
レッカー搬送と当店でのお預かり

最初はディーラーに搬送予定でしたが、
お盆休み中でどこも休業。
そんな中、
イーグルスタイルロードアシスト事業部が駆けつけ、
スカイラインをレッカー搬送させていただきました。
とりあえず当店に数日お預かりすることになったのですが、
その間にオーナー様がイーグルスタイルの情報をご覧くださり、
『せっかくなので修理もお願いしたい』
と、ご依頼いただくことになりました。
U様、ありがとうございました!
鳥栖店での初期診断

お預かり後、
まずはエンジンの状態を確認しました。
幸い、エンジン本体は健在。
圧縮も良好で異音もなく、
「壊れた」というよりは
「制御系が不安定」という印象でした。
原因は吸気系にありそうだと判断。
ただし、
吸気系はセンサーやバルブ、
ホースなど部品点数も多く、
一つずつ交換して試すのは非効率です。
そこで、
より精密に診断できるディーラーで検査してもらうことにしました。
※ここだけの話、
同業者がディーラーに
持ち込んだ方が安くなる場合が多いんです!
それに、原因箇所が早くわかるので、
お客様にもメリットがあるんです!
ディーラーでの診断結果

ディーラーでの検査の結果、
故障候補は2つに絞られました。
【故障個所の候補】
✅エアフローセンサー
✅AACアイドルコントロールバルブ
どちらも吸気制御に欠かせない部品で、
古いスポーツカーでは定番トラブル。
ECR33に限らず、
RB25系のスカイラインではよく見られる症状です。
エアフローセンサーとは
エアフローセンサーは、エンジンに入る空気量を計測してECUに伝える部品。これが狂うと空燃比が乱れて燃焼が不安定になり、アイドリング不調やエンストを引き起こします。RB系エンジンでは特に「もう寿命かな?」と交換されることが多い定番箇所です。
AACアイドルコントロールバルブとは
AACバルブは、アイドリング時に空気量を自動調整するバルブ。エアコンONや電装品使用時など負荷がかかる時も、アイドリングを安定させる重要な役割を担っています。カーボンや汚れで詰まると、回転数が上下して安定せず、最悪エンストに直結します。
修理内容と費用の現実

故障候補が判明したのですが、
問題がひとつ、、、
『両方交換すると20万円を超える』
ということです。
旧車オーナーにとって避けられない
コストではあるものの、
一度にまとめての出費は大きな負担です。
そこで今回は、
『まずはエアフローセンサーを交換して様子を見ましょう』
という方針に決定しました。
この判断には、
エアフローセンサーの方がトラブル事例が多く、
改善の可能性が高いという、
先生(整備士)の判断のようです。
エアフローセンサー交換後

新品のエアフローセンサーを装着し、
エンジン始動。
アイドリングはピタッと安定し、
エアコンを入れてもストールせず。
吹け上がりも軽快で、
RB25本来の滑らかさが蘇りました。
(RB25とはエンジンの形式です!)
試運転でも安定して走行でき、
オーナー様にも安心していただけました。
AACバルブについては、
今回は清掃対応で十分と判断。
今後の点検で様子を見つつ、
必要なら交換という形にしました。
無駄な出費を避けつつ、
車両の状態に応じたメンテナンスを行うのが
当店のスタンスです。
旧車あるあると楽しみ方

古いスポーツカーに乗っていると、
「またか…」
と思うようなトラブルはつきものです。
特にセンサー類や電装系は
年式相応に劣化します。
でも、そのたびに原因を探り、
修理していく過程も楽しみのひとつ。
必要な部分だけを修理すれば
費用を抑えつつ長く楽しめます。
ECR33や同世代車で同じ症状に悩む方は、
まずエアフローセンサーやAACバルブの
点検・清掃から始めるのがおすすめです。
最新の車両も旧車もお任せください

今回のスカイラインGTSは1996年式でしたが、
弊社のマニアックな先生(整備士)は
80年代でも最新の車でもなんでもござれです!
旧車のフェアレディZやマークIIをはじめ、
Be-1、クレスタなど、
年式問わず様々な車種を整備させていただいています!
旧車ライフはトラブルとの戦いでもありますが、
それ以上に『修理して乗る楽しみ』がある世界です。
愛車と長く付き合うためにも、
気になる症状が出たら早めの点検をおすすめします。
『エンストして困った…』
『アイドリングが安定しない…』
そんな時は、
ぜひイーグルスタイル鳥栖IC車検整備工場店へご相談ください!
旧車から最新車まで、
全力でサポートいたします!
スカイラインGTS(ECR33)アイドリング不調 Q&A

Q1:アイドリング不調ってどんな症状ですか?
A:停車中にエンジン回転数が安定せず、フワフワと上下する症状です。ひどい場合はストールしてエンストしてしまいます。
Q2:修理費用はどれくらいかかりますか?
A:エアフローセンサーとAACバルブを両方新品交換すると20万円以上かかるケースがあります。ただし、症状や部品の状態によってはどちらか一方の交換や清掃で済む場合もあります。
Q3:古いスポーツカーに乗り続けるコツは?
A:センサー類の点検・清掃を定期的に行い、必要に応じて交換することです。大きなトラブルになる前にメンテナンスしておくと、長く安心して楽しめます。
Q4:旧車でも修理できますか?
A:もちろんです!鳥栖IC車検整備工場店では、旧車から最新車まで幅広く対応しています。フェアレディZやマークIIなどの80~90年代車両も多数整備実績があります。
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